2011年4月28日 星期四

受験戦争

日本の子供はかわいそうです。学校以外にも塾へ行って、大変です。遊び時間がありません。子供のころは悲しいと思います。子供は何のために勉強をするのでしょうか。知識を豊かにする為に、自身のためにですよね、受験のためにではありません。楽しくしたいです。子供のころは遊ぶべきです。大人になってから、このチャンスはありません。

ゆとり教育はいいと思います。ゆとり教育とは、知識重視型の教育方針詰め込み教育をなくし、経験重視型の教育方針、ゆとりある学校をめざした教育のことです。いまは国家などの境界を越えて広がり一体化グローバゼーションして、知識が必要です。覚えるより考える方がいいと思います。前はよく呼ばれた、中国人の考え方はよくないです、覚えるだけで考えられません。つまり模倣だけで、脳は使いません。これは本当かもしれません。海盗版はいっぱいありますから。これからは脳を使いましょう。

ロス:タイメ:ライフ

人間は生まれた後は徐々に死亡へ進んでいるのはよくわかりますけど、突然に亡くなるのはかわいそうです。もしロスタイムがあれば、すばらしいと思います。12年の残った時間があれば、もっとすばらしいと思います。でも引きこもりで3浪の人が簡単にお医者さんになれるのは信じられません。

皆さんは何のために生きているのでしょうか?幸せのためですよね。死んだ後は家族どうするんですか?生命保険があれば、せめて楽にいられます。ロスタイムを利用して、家族に笑顔を作って、遺言をちゃんと伝えて、永遠のさようならをいって,そうして遺憾のないまま亡くなります。ところで、人間は死んだ後で成仏ができるでしょうか。

2011年4月7日 星期四

イクメン

イクメンあるいは子育てパパの理念はすばらしいと思います。なぜなら子育ての責任は母親だけのものなのでしょうか。専業主婦の働きの時間はオーエルのより長いです。掃除や洗濯や食事などの家事は時間がかかります。赤ちゃんの面倒は24時間必要です。夫の手伝いをもらうことはうれしいです。そうすれば出産のあとの鬱病はありません。

ただし、休暇をとって育児をしたい男性は多いものの、給料が下がるし、同僚に迷惑をかけるし、社会の評価が低くなるといった理由から、まだまだ日本における事実上のイクメンの数は少ないのが現状です。今の経済状況では無理で、実現は難しいと思います。