2011年5月12日 星期四

ハンサムスーツ

大木琢郎の最後の選択は今でも覚えていますが、納得できません。人を見た目で判断してはいけないけれども、みんなは最初から外見で判断してしまいますよね。これは一般論で、きれいな物がほしいからです。こんな言葉は知りませんか?『女性からお金を稼ぐのは簡単です』。だから美容や化粧品屋やダイエットなどのサービスと商品は人気があります。

差別と偏見はいつでもどこでもあります。例えば三兄弟の真ん中の子はいつも無視されています。世の中には平等があまりありません。同じ条件の二人にプロポーズされたら、誰が候補者になれるか、それはやはり外見で判断してしまうと思います。

私は差別をうけたことがあるかもしれません。人間だから,普通だと思います。人種差別や性差別などの問題はいつもあるんです。なんとなく納得できます。

2 則留言:

  1. そうですよね。でも、友達を選ぶ時には先ず人柄や性格が考えるべきじゃないでしょうか。

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  2. そうですよ。人々はいつもきれいな人と物を好きですよ。私も普通の人です。でも、始め見るだけ、友達はやっばり性格が大切ですね。

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